小学生の基礎段階から塾での勉強で
学習習慣を身につけよう!
コースや料金詳細は無料体験授業でご相談ください
塾での学習を通じて、学習することの習慣を定着させ、
将来の高校受験で県立上位校/中位校を目指すことのできる実力を身につけさせます。
●週1回90分~
●学習習慣の確立
●入塾金は無料
「勉強してくれん!」ということです。
「まだ小学生だし。。。」
確かにそうかもしれません。しかし、小学生の段階でのつまづきは、なかなかぬけないもの。そして、今の小学生は、算数でxやyを習い、さらには英語まで習うことになっているのです。気がついたら、自分だけ出来てない!なーんてこともあると思います。 だからといって、子供たちは遊びたいもの。宿題は多いはずなのに、なかなか勉強してくれません。
そりゃそうです、家ではなかなかできないし、やりたくないのです。 そういうときに、時代は変われども今も昔も、通塾が必要となります。
当塾がお約束するもの。 それは…
必要な基礎力の養成 + 塾での勉強習慣
[基礎学力の養成]
基礎学力の養成を目的にして、基礎的な計算や考えかたを身につけられるようにします。
小学生での学力のつまづきは、中学校においても尾を引く、苦しいものとなってしまいます。その一方で、小学生の段階での学習がしっかりとしていれば、自ら自立学習ができるようになるなど、どんどん自分で成長できるようになります。その意味で、小学生の段階での基礎力は、その後の中学・高校までつながる大変大事なものとなります。
当塾での学習では、基礎的な計算の繰り返しや、様々な内容の文章を読むことなどを通じて、小学生に必要な基礎学力(読み・書き・計算力・語彙力)の向上を図るようにしています。そうすることで、小学生のうちに身につけて欲しい、基礎的な学力をしっかりとした形で身に付けることができるようにしています。
[塾での勉強習慣]
週1回程度の通塾を通じて、勉強することの習慣化を図ります。
小学生の段階で勉強習慣を身に付けることはなかなか難しいものです。しかし、これから中学に入ると、課題も増え、勉強習慣が身についていないと、全然勉強せず、どんどんどんどん置いていかれることになってしまいます。塾に来ることをきっかけにして、少しづつでも勉強する習慣を身に付けることが小学生の段階では重要な意義をもつことになるといえます。
<通常の個別指導>
【通常授業】
授業では例題の解き方や、基本的な考え方を学び、演習を中心とした内容で基礎学力を養成します。
【まとめのページで充実の演習】
繰り返し解いておきたい計算問題や図形、文章題を特集ページで演習します。
【確認テスト】
授業で習った内容から確認テストを行います。ここで学習内容の振り返りを行い、単元の理解度を確認し、その学習内容を確かなものにします。
【季節講習】
年3回の季節講習では、それぞれの時期における充実の復習の機会をご用意します。この期間を利用して、復習を行い、弱点の補強や強化、そして先取りの学習を行います。
各生徒によって、性格や、理解できていない分野、障害となっていること(集中できない、課題をやっていない、解くスピードが遅すぎるなど)が違うため、個人個人に合わせて授業方針を変えています。
1.学校の授業内容の導入として
2.学校の授業内容の復習として
<用意するもの>
1 塾テキストまたは、学校の課題など
2 筆記用具、ノートなど
講師が当日の演習ページを指示しますので、該当ページを開いて演習します。
↓
例題の解き方をテキストで確認しながら進めていきます。
解き方のわからない部分・解説が必要な部分については、個別に解説しますので、まず解法を学びます。
⇒演習し終えたら、講師に丸付けしてもらいます。
↓
出来るまで再演習します。
理解があやふやな部分に関しては講師が解説しますので、それを参考に解きなおし、必ず自らの力によって解き直して進めていきます。
●例題と同等レベルの類題を演習します。
⇒理解が怪しい場合は、講師に質問したり、問題の解説を見ながら基本事項の理解を深めます。
↓
●やや難しい問題や定期試験に出そうな問題などに挑戦して、応用的な問題を解く力を養成します。
●さらに、やや思考力を要する問題を演習する中で理解を深めていきます。
小学段階における学習は、楽しみながら学習することが大切です。
目先の点数も大事ですが、勉強の本筋は楽しみながら問題を考えることにあります。 算数であれば、「これはなんだろう?」「この図形は何?」「答えは8だ!」「らくしょー」。こうして考えることに興味を持ち、解答を出す。そしてその解答が丸になって「よっしゃー!せいかい~♪」「よし!つぎ!」「できたー!」。この繰り返しによって、子供達の興味は喚起され、だんだん学習することに壁がなくなっていくものです。
当塾では、楽しみながら学習することを大事にしながら、そのための基礎的問題、そして問題を解くことの楽しみを得るための応用問題を演習することで、学習することの楽しみや喜びを感じてほしいと思っています。 「できた!」「やったぜ!」そういう体験を経験してもらい、学習の楽しみを経験してもらう。そういうことを積み重ねながら、将来につながる学びの根幹を育てていこうと考えています。
小学生の算数
豊富な演習量で、基礎~応用まで養成!
~計算力こそ全ての基本!
基礎的・応用的内容の演習による思考力の養成を図ります!
小学段階で必要な基礎的な内容の計算や、文章題を通して小学算数の基礎を養います。そして、算数の学びはその後の中学、高校につながります。楽しみながら演習することで、後々までつながる基礎力を固めます。
小学生の国語
文章の読解を通して総合的な国語力を養成!
文学的文章から説明的文章まで幅広く演習して、国語力の基礎である「読む力」と「書く力」を養成します。
●漢字・言葉
漢字、言葉の知識・きまりを身につけます。
●様々なテーマの文章の読解(物語文・伝記・詩・説明文・ずいひつ文)
書き抜き問題や選択肢の問題を解くことで文章を読む力を養います。さまざまな内容の文章を読む中で文章に慣れるとともに、読解力を養います。
小学生の英語
英文法の基礎を演習し、着実な理解をめざす!
~しっかりとした英文法を学習!
「聞く・読む・書く・話す」の力を養い、総合的な英語力を養成します!
英語学習の必要性~
新指導要領の運用により、 「聞く・読む・書く・話す」の4技能の教育が小学英語の学習において重要なポイントになります。 そして、以前にも増して小学段階の学習が将来の高校入試において重要になったといえます。早い段階での学びが優位になることは間違いありません。
日々の授業では、基礎的な英語力の養成を行いながら、中学にまでつながる英語の学習を行います。
目的~
・英語を聞いて理解する(リスニングのちから)
・英語の文章を読むことができる(英文を読むちから)
・英語で正しい文を作ることができる(英文法のちから)
◎英語学習のポイント
多くの基本的な問題を解くことによって、文法事項の完全理解を目指します。また、リスニングの問題を定期的に取り組むことで、これからの学習で求められる「聞く」ちからの養成を図ります。
このような学習を通じ、基礎的な英語力を高めることで中学進学後の学習を有利にします。
①基礎的な文法を習得
②中学校のテストにもつながる問題を演習
③ICT教育でリスニングの力を養成