＜デキタス個別指導の基本的な流れ＞

１．学校の授業内容の導入として　　

教科書内容に準拠した5分程度の授業動画を活用し、わかりやすく、スムーズに学習内容を理解することを狙っています。また、講師が適宜確認したり、丸付けを行うことで個別に指導し、理解不足を補います。

２．先取り学習として　　

5分程度のわかりやすい動画を活用して、先取り学習を行うことも可能となっています。学校よりも先取りで学習してしまい、テストが近くなれば塾テキストで復習するなど、テスト対策もスムーズに行っています。

 

■授業前の準備

＜用意するもの＞　

１　タブレット、またはパソコン

２　学習単元のデキタスノート

■インプット

講師が当日の授業内容を指示するので、指示された授業を選択します。

↓

5分程度の授業動画を見ながら、デキタスノートの空欄を埋めます。

聞き逃した場合は、巻き戻しをしてノートを完成させてください。

　⇒完成したノートを講師に丸付けしてもらいます。

↓

〇×チェックで授業の理解を確認します。

■アウトプット

●教科書の基本事項から出題される基本問題演習を行います。

　⇒理解が怪しい場合は、講師に質問したり、問題の解説を見ながら基本事項の理解を深めます。

　合格点があるので、できるまで演習します。

↓

●チャレンジ問題などに挑戦して、合格するまで演習します。

●さらに、塾テキストで豊富な類題演習をしたり、やや思考力を要する問題を演習する中で理解を深めていきます。

■宿題の提示